草食系(エコ)×肉食系(ハイパワー)の合わせ技!次のプリウスはスポーツカー!?
2023.01.10
いつも伊丹店ブログをご覧いただきありがとうございます。
もう驚きの連続となっております!7月には新型クラウンが出て「お~!」っと世間が話題にしていましたが、またまたビッグネームがフルモデルチェンジ!なんとあのキャッチコピー
「21世紀に間に合いました」
で新世紀の車のあり方、方向性を示した
プリウスが待望の
新型へ!
初代モデルはなんと1997年に発売されたんですね!↓
なんとその歴史26年!ハイブリッド車と言えば最近の車だとお思いの方も多いかと思いますが、振り返ってみればなんとも長い活躍を続ける
エコカー界の大御所なわけですね。
↓二代目

3代目までは初代モデルをベースに少しずつデザインを変えていたわけですが、4代目からはTNGAと言われるトヨタの新しいアーキテクチャを採用しトータルのスペックを大幅に引き上げ。
↓三代目。いわゆる30(サンマル)プリウスと呼ばれたプリウスで最もヒットしたモデルです。街中で見かけたことのある方々も多いのでは。

さらに四代目ではデザインを一新しこれまでのシンプルさからほど遠いキーンルックで鋭さを感じさせる見た目へと変化しました。
↓四代目。↑の三代目とは大幅に変わりましたね。キリっとしたフェイスでハンサムに!

来たわよ。最新型はコチラ!↓


どことなく面影がありますね。あっ!三代目プリウスだ!正統進化といったところでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーー
では新型プリウスを解剖していきましょう!
運転席
このハンドルの先にあるメーターを見てピンときた方は中々の車好きと言っていいでしょう。

これはbZ4xにも通じる
「近未来」なセンターメーターが採用されています。今までの車は、ハンドルポジションにもよりますがハンドルにさえぎられてメーターが見づらいというウィークポイントがありましたが新型プリウスではドライバーに寄り添い視線移動を軽減させてくれます。

走行性能&システム
新型プリウスでは更なる低重心化が図られました。これによりスポーティーさが増し、コーナーや高速道路での安定性向上に寄与しています。

もう驚きの連続となっております!7月には新型クラウンが出て「お~!」っと世間が話題にしていましたが、またまたビッグネームがフルモデルチェンジ!なんとあのキャッチコピー
「21世紀に間に合いました」
で新世紀の車のあり方、方向性を示した
プリウスが待望の
新型へ!
初代モデルはなんと1997年に発売されたんですね!↓

なんとその歴史26年!ハイブリッド車と言えば最近の車だとお思いの方も多いかと思いますが、振り返ってみればなんとも長い活躍を続ける
エコカー界の大御所なわけですね。
↓二代目

3代目までは初代モデルをベースに少しずつデザインを変えていたわけですが、4代目からはTNGAと言われるトヨタの新しいアーキテクチャを採用しトータルのスペックを大幅に引き上げ。
↓三代目。いわゆる30(サンマル)プリウスと呼ばれたプリウスで最もヒットしたモデルです。街中で見かけたことのある方々も多いのでは。

さらに四代目ではデザインを一新しこれまでのシンプルさからほど遠いキーンルックで鋭さを感じさせる見た目へと変化しました。
↓四代目。↑の三代目とは大幅に変わりましたね。キリっとしたフェイスでハンサムに!

来たわよ。最新型はコチラ!↓


どことなく面影がありますね。あっ!三代目プリウスだ!正統進化といったところでしょうか。
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では新型プリウスを解剖していきましょう!
運転席
このハンドルの先にあるメーターを見てピンときた方は中々の車好きと言っていいでしょう。

これはbZ4xにも通じる
「近未来」なセンターメーターが採用されています。今までの車は、ハンドルポジションにもよりますがハンドルにさえぎられてメーターが見づらいというウィークポイントがありましたが新型プリウスではドライバーに寄り添い視線移動を軽減させてくれます。

走行性能&システム
新型プリウスでは更なる低重心化が図られました。これによりスポーティーさが増し、コーナーや高速道路での安定性向上に寄与しています。

プリウスの十八番と言えば低燃費性、ハイブリッドと1800ccの排気量を活かしたパワフルな加速、走行です。
新型プリウスでは低燃費&走りを高次元なまでにブラッシュアップ。先ほど挙げたスポーティーさは見かけ倒しではないことを証明する加速を手に入れました。

2000ccでは193馬力
1800ccだと140馬力
しかしこれで驚くことなかれ。
2000ccプラグインハイブリッドだと
🔥223馬力🔥にも達するんです。
旧型プリウスは98馬力なので凄まじいパワーアップを果たしたんですね。
ちなみに2000ccプラグインハイブリッドモデルとなると、
0-100km/h(スピード0キロから100キロに達する時間)では6.7秒を達成。
この数値だけだとなんじゃらほいなんですが、0-100km/hの世界ランキングで6.7秒の周りにインしているのはラ○ボルギーニ、フォル〇スワーゲン、アバル〇、アルファロ〇オといったそうそうたるイタリア車、ドイツ車なんです。プリウスよ、どこへむかっているんだ。
デザイン&ルック
「原点回帰」ともとれる丸みのある造形にしつつ後方デザインは新型クラウンと同じように車種名を目立たせるようになりましたね。


フロントも新型クラウンに通じるロゴをグリルに配置しないデザイン。

しかし大きく変わったのは新型プリウスに共通しているスポーティーさで、低重心と大型のタイヤが取り入れられスポーツライクに刷新。

まさしくハイブリッドスポーツカーと言ってもいい、低燃費と走る楽しさを追求したのが今回の新型プリウスなんですよ。
エモーションをビンビンに刺激する、いいですね~!これは欲しい!

↓内装はコチラ!



ここまで見て頂きありがとうございました!
🚗新型プリウスはコチラ
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