特長
外観・内装
スペース・収納
調光パノラマルーフ(電動シェード&挟み込み防止機能付*1)
電動シェードの開け閉めに加え、調光機能によりシェードが開いている状態での調光・透過を瞬時にタイムラグなく切り替えられます。また、調光時は障子越しのようなやわらかな光が差し込む上質感も確保。さらに音声認識操作*2にも対応しています。
[Z“Leather Package”、Zにメーカーオプション]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
*2. T-Connectスタンダード契約が必要です。
[Z“Leather Package”、Zにメーカーオプション]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
*2. T-Connectスタンダード契約が必要です。
イルミネーテッドエントリーシステム
ドアロック解除などに連動して室内照明が点灯。ドライバーや同乗される方を快くお迎えします。
【A】エンジン(パワー)スイッチ照明
【B】オープントレイ照明
【C】フロント足元照明
【D】フロントインサイドドアハンドル照明
【E】コンソール照明
【F】助手席ミッドパッド照明
【G】フロントドアスカッフイルミネーション
※【A】〜【G】はクリアブルー照明。
■LEDマップランプ
■LEDドームランプ
■LEDダウンライト(カップホルダー照明)
■エンブレムマーク付ドアミラー足元照明
[【C】〜【F】はZ“Leather Package”、Z、Gに標準装備。【G】 はZ“Leather Package”、Zに標準装備。エンブレムマーク付ドアミラー足元照明はZ“Leather Package”、Zに標準装備。その他のグレードにメーカーオプション]
【A】エンジン(パワー)スイッチ照明
【B】オープントレイ照明
【C】フロント足元照明
【D】フロントインサイドドアハンドル照明
【E】コンソール照明
【F】助手席ミッドパッド照明
【G】フロントドアスカッフイルミネーション
※【A】〜【G】はクリアブルー照明。
■LEDマップランプ
■LEDドームランプ
■LEDダウンライト(カップホルダー照明)
■エンブレムマーク付ドアミラー足元照明
[【C】〜【F】はZ“Leather Package”、Z、Gに標準装備。【G】 はZ“Leather Package”、Zに標準装備。エンブレムマーク付ドアミラー足元照明はZ“Leather Package”、Zに標準装備。その他のグレードにメーカーオプション]
室内イルミネーション
ライト点灯などに連動し、足元はブルーの間接照明、スイッチ照明などはホワイトの光で室内を演出します。
収納スペース
グローブボックス
コンソールカップホルダー(2個)
オープントレイ
ドアポケット(フロント・リヤ)
■写真はフロント。
■写真はフロント。
センターコンソールボックス
[合成皮革巻きソフトパッド(ステッチ付)+インナートレイ/スライド式アームレスト]
[合成皮革巻きソフトパッド(ステッチ付)+インナートレイ/スライド式アームレスト]
リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)
シートアレンジ
乗る人数や載せるものに合わせた、さまざまな使い方に対応できます。
ラゲージスペース
広くフラットなラゲージスペースには、ゴルフバッグ3個*1が収納可能です。また、スライド式のデッキボックス*2を装備。スライド機能により、デッキボード下収納へのアクセスと使い勝手の良さを実現しました。PHEV車では、充電ケーブル用の収納スペースを設置しています。
*1. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。
*2. デッキボックスはZ“Leather Package”、Z(ハイブリッド車、ガソリン車)、Gに標準装備。
■PHEV車はデッキサイドトリムの形状とボード下の構造が異なります。
■メーカーオプションのスペアタイヤを装着した場合、デッキボード下収納は非装着となり、デッキボックスのスライド機能は無しとなります。
*1. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。
*2. デッキボックスはZ“Leather Package”、Z(ハイブリッド車、ガソリン車)、Gに標準装備。
■PHEV車はデッキサイドトリムの形状とボード下の構造が異なります。
■メーカーオプションのスペアタイヤを装着した場合、デッキボード下収納は非装着となり、デッキボックスのスライド機能は無しとなります。
■写真はZ“Leather Package”(ハイブリッド・2WD)。内装色のブラウンは設定色(ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はブラックになります)。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
走行性能
パワフルな走りと、優れた環境性能を。
プラグインハイブリッドシステム
もっとパワフルに、もっと遠くへ。大容量リチウムイオンバッテリーを採用し、よりモーターが主体となって走行するシステムを開発。システム最高出力*1を大幅に向上させ、力強い加速を実現しました。また、EV走行距離を飛躍的に延ばしながら、優れた燃費性能を確保。爽快なドライビングを体感できる、クリーンな一台へと鍛え上げました。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
自宅でも、外出先でも、気軽に充電。
普通充電(200V/16A・100V/6A)
付属の充電ケーブルとコンセントをつなぐだけで手軽に充電可能。100V電源なら、専用の配線工事はいりません*1。また外出先でも充電でき、最寄りの充電スポットもスマートフォンアプリ「My TOYOTA+」から簡単に探せます。
*1. 抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。*2. EVモードからHVモードに切り替わった状態から、満充電までのおおよその目安です。駆動用電池の残量や温度・外気温・接続した電源の状態・普通充電器(スタンド)の仕様などにより変わります。 *3. トヨタ自動車(株)測定値。
*1. 抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。*2. EVモードからHVモードに切り替わった状態から、満充電までのおおよその目安です。駆動用電池の残量や温度・外気温・接続した電源の状態・普通充電器(スタンド)の仕様などにより変わります。 *3. トヨタ自動車(株)測定値。
充電方法は、クルマとコンセントをつなぐだけ。
充電ケーブル(AC200V・AC100V兼用)
⚠注意:ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、充電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。充電時は、充電器、充電ケーブルに近づかないでください。充電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
家電感覚で、充電の予約ができる。
タイマー充電
タイマー充電
普通充電の開始時刻またはクルマの出発時刻をあらかじめ設定できる機能です。ディスプレイオーディオ画面やマルチインフォメーションディスプレイから充電の予約が可能。また、スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」では、次回予約の変更や、遠隔操作で充電を行うことができます。出発時刻に合わせて満充電にするなど、バッテリーに優しい使い方が可能です。
選べる「外部給電モード」は2つ。
レジャーやアウトドアなどに。
EV給電モード
お出かけ先で、電気が使えます。エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
停電・災害などの非常時に。
HV給電モード
万が一の時にも、クルマを電源として活用できます。はじめはバッテリーのみで給電。バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
■EV給電モード 一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)では約20時間*1の電力を供給可能。
■HV給電モード 一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)では5日程度*2の電力を供給可能。
*1. 電力変換効率80%,補機消費電力160W想定での試算値になります。*2. トヨタ自動車(株)社内シミュレーターでの試算値になります。
EV給電モード
お出かけ先で、電気が使えます。エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
停電・災害などの非常時に。
HV給電モード
万が一の時にも、クルマを電源として活用できます。はじめはバッテリーのみで給電。バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
■EV給電モード 一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)では約20時間*1の電力を供給可能。
■HV給電モード 一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)では5日程度*2の電力を供給可能。
*1. 電力変換効率80%,補機消費電力160W想定での試算値になります。*2. トヨタ自動車(株)社内シミュレーターでの試算値になります。
充電中も、クルマがリビングのように。
マイルームモード
充電中に、ブレーキペダルを踏まずにパワースイッチをONモードにすると、外部電源からの電力によってエアコンやオーディオ、シートヒーターなどが使用可能に。また、マルチインフォメーションディスプレイで、マイルームモード使用中の電力収支の目安を確認できます。
2.5Lハイブリッドシステム
高い燃焼効率・高出力を両立した「2.5Lダイナミックフォースエンジン」と、進化を続けるハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化技術を組み合わせることで、優れた動力性能と低燃費を実現しています。
2.5Lダイナミックフォースエンジン
低燃費と力強い走りを可能とした2.5L直列4気筒エンジンを搭載。高圧縮比・ロングストローク化、タンブル流強化と吸気流量アップを両立する高効率吸気ポート、直噴インジェクタにより高速で安定した燃焼を実現。さらに、吸気バルブの開閉タイミングを最適制御するVVT-iE*1を採用し、レスポンスを向上。高出力化と燃費向上を高次元で叶え、最大熱効率は41%に到達しました。
*1. VVT-iE:Variable Valve Timing-intelligent by Electric motor[電動連続可変バルブタイミング機構<吸気側>]
[PHEV車、ハイブリッド車に標準装備]
*1. VVT-iE:Variable Valve Timing-intelligent by Electric motor[電動連続可変バルブタイミング機構<吸気側>]
[PHEV車、ハイブリッド車に標準装備]
ハイブリッドトランスアクスル(電気式無段変速機)
シフトを「S」ポジションに入れることでマニュアル感覚のシフトチェンジができる6速シーケンシャルシフトマチックを備えています。
2.0Lダイナミックフォースエンジン
ガソリン車には、胸のすく動力性能と、優れた低燃費をもたらす2.0L直列4気筒エンジンを搭載しています。マルチホールの直噴インジェクタやロングストローク化などにより、燃焼を高速化。さらに、吸気バルブの開閉タイミングを最適制御するVVT-iEを採用し、レスポンスを向上させています。また排気・冷却・機械作動時などのエネルギーロスも低減し、最大熱効率は40%に到達。全域でのトルクアップと燃費向上を高次元で両立させました。
TNGAを基本に走りの質を高次元へ
TNGA*1を基本に、各部材配置および結合構造を最適化するとともに、超高張力鋼板(ホットスタンプ材)、高張力鋼板、アルミ材を積極的に採用。軽量かつ高剛性ボディによって、振動・騒音の少ない走りと卓越した操縦安定性を実現しています。
*1. TNGA:Toyota New Global Architecture
*1. TNGA:Toyota New Global Architecture
静粛性と空力性能の追求
上質感を演出するシーンを想定し、最適に防音材を配置。乗員が乗って、走ってすぐに分かる「静けさのあるプライベート空間」、「走り出しの滑らかなフィーリング」、「高速走行での会話のしやすさ」を高水準に達成しています。また、燃費にも大きく影響する空力性能の向上を目指し、ボディ形状の工夫やフラットな床下形状によって、風の流れの抑制や空気抵抗の低減を追求しています。
Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機+10速シーケンシャルシフトマチック)
従来のCVTに発進用ギヤを追加し、発進から高速域まで力強くダイレクトな走りと低燃費を実現。マニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックやSPORTモードなどにより、スポーティな走りを存分に楽しむことができます。
サスペンション
重厚感としなやかさを合わせ持つ「乗り味」の実現を目指して、マクファーソンストラット式(フロント)とダブルウィッシュボーン式(リヤ)の各サスペンションに入念なチューニングを施しています。
[重厚感の追求]
路面のアップダウンや凹凸に対し、フロント/リヤコイルばね、スタビライザーばねの特性を最適化することで、クルマの上下挙動をより自然に制御しています。
[しなやかさの追求]
旋回時などのクルマの姿勢の決まりやすさや収まりやすさを改善するため、アブソーバーに適切な摩擦特性を付与。さらに、アブソーバー減衰力の最適化を図り、路面の凹凸を感じさせないフラットな乗り心地とボディコントロールの両立を実現しています。
■写真は2WD車。
[重厚感の追求]
路面のアップダウンや凹凸に対し、フロント/リヤコイルばね、スタビライザーばねの特性を最適化することで、クルマの上下挙動をより自然に制御しています。
[しなやかさの追求]
旋回時などのクルマの姿勢の決まりやすさや収まりやすさを改善するため、アブソーバーに適切な摩擦特性を付与。さらに、アブソーバー減衰力の最適化を図り、路面の凹凸を感じさせないフラットな乗り心地とボディコントロールの両立を実現しています。
■写真は2WD車。
E-Four(電気式4WDシステム)
加速時や雪路などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性を賢くアシストするE-Four*1が、さらなる進化を遂げました。後輪トルクの出力を増加させた上で、前後輪トルク配分を100:0~20:80へと高めて、より緻密に制御。旋回時に、思い描いたターゲットラインを的確に捉え、車両の挙動を安定させます。また、降雪時や雨天時における登坂発進時の安心感も高めています。
[PHEV車、ハイブリッド車(E-Four)に標準装備]
*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。
■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
[PHEV車、ハイブリッド車(E-Four)に標準装備]
*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。
■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
ダイナミックトルクコントロール4WD
前輪駆動状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御します。通常の走行時には前輪駆動状態で燃費効率の良い走りを実現。発進時や滑りやすい路面での走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分します。旋回時には、ステアリング操舵量からドライバーが思い描くターゲットラインを算出し、車両挙動に応じてきめ細かく後輪にトルクを配分。これらの制御により雪路だけでなくドライ路面での安定した走行を実現しています。また走行中における4WD作動状態の変化は、マルチインフォメーションディスプレイで確認できます。
[ガソリン車(4WD)に標準装備]
[ガソリン車(4WD)に標準装備]
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ばね上制振制御
路面の凹凸に応じて、エンジン(ガソリン車)・モーター(ハイブリッド車)のトルクをリアルタイムに制御することで、車体の揺れ(ピッチング)をコントロールし、滑らかでフラットな乗り心地に貢献します。
[ハイブリッド車、ガソリン車に標準装備]
ドライブモードセレクト・EVドライブモード
複数の走行モードから状況に合わせて最適な走りの選択が可能です。状況や気分に合わせた走りのテイストが、ドライビングの歓びをさらに広げます。
・EVドライブモード*1
モーターのみで静かに走行。早朝や深夜などエンジン音が気になる時や排出ガスを抑えたい時に便利です。
[ハイブリッド車に標準装備]
*1.ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。
ACA*1制御
ワインディング走行等のシチュエーションにおいて、ブレーキ制御により、内輪に制動力を付与し、コーナリングをアシストします。
*1. ACA:Active Cornering Assist
良好な前方視界
フロントピラーを後方に移動することで左右角を拡大し、より見晴らしの良い前方視界を確保。また、エンジンフードサイド後方の高さを低減してフード周辺の視界向上を図りました。さらに、アウターミラーをドアパネル付にし、フロントピラーの根元にガラスエリアを設けることにより、優れたフロントピラー周辺の視界も実現しています。
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ばね上制振制御
機能・装備
ディスプレイオーディオを標準装備。
12.3インチ ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
[Z“Leather Package”、Zに標準装備]
12.3インチ ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
[Z“Leather Package”、Zに標準装備]
対応T-Connect サービスプラン: T-Connect スタンダード(22) *1
12.3インチ大画面ディスプレイオーディオのセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、車載ナビ機能を搭載。通信エリア外でも、よりシームレスなナビドライブをサポートします。
12.3インチ大画面ディスプレイオーディオのセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、車載ナビ機能を搭載。通信エリア外でも、よりシームレスなナビドライブをサポートします。
8インチ ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
[G*2、Sに標準装備]
[G*2、Sに標準装備]
対応T-Connect サービスプラン: T-Connect スタンダード(22) *1
トヨタスマートセンターの新しい情報を活用した通信型コネクティッドナビに対応。高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。
トヨタスマートセンターの新しい情報を活用した通信型コネクティッドナビに対応。高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。
*1. コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、コネクティッドナビ(車載ナビ有)/コネクティッドナビの契約が必要となります。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。 *2. 12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイを選択した場合、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)は12.3インチHDディスプレイとなります。またヒーターコントロールパネル(静電タッチタイプ)が同時装着されます。
■価格は<消費税10%込み(’23年10月現在のもの)>の価格です。 ■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送などの映像、静止画は、安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。
■価格は<消費税10%込み(’23年10月現在のもの)>の価格です。 ■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送などの映像、静止画は、安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。
JBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)
[Z“Leather Package”、Zに標準装備]
ハリアーの室内空間に合わせて、スピーカーを配置し、専用アンプにより、精緻なチューニングを施しました。前方のサウンドイメージは広いステージと奥行き感があり、左右のステレオイメージは均一で車両の幅いっぱいに広がります。煌めくような鮮やかさを実現し、コントラストが高くエネルギッシュな中高音域、インパクトかつキレのある低音域、そして低域の可聴限界に向けて伸びる豊かな重低音が特徴です。さらに圧縮された音源から欠落した音楽信号を補完し、CD相当の音源を再現するClari-FiTM(クラリファイ)の機能も備えています。
ハリアーの室内空間に合わせて、スピーカーを配置し、専用アンプにより、精緻なチューニングを施しました。前方のサウンドイメージは広いステージと奥行き感があり、左右のステレオイメージは均一で車両の幅いっぱいに広がります。煌めくような鮮やかさを実現し、コントラストが高くエネルギッシュな中高音域、インパクトかつキレのある低音域、そして低域の可聴限界に向けて伸びる豊かな重低音が特徴です。さらに圧縮された音源から欠落した音楽信号を補完し、CD相当の音源を再現するClari-FiTM(クラリファイ)の機能も備えています。
左右独立温度コントロールフルオートエアコン
人が乗っていない席の空調を抑制するS-FLOWを採用。ガソリン車では前席のみに、PHEV車・ハイブリッド車では運転席のみに集中して送風されるよう、自動的に制御します。ヒーコンパネルのスイッチ操作により、モードのON/OFF切り替えが可能です。
快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)
長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい下肢を温めます。また、背もたれ面と座面に爽やかな風が通るベンチレーション機能も設定。HI-MID-LOの3段階切替が可能です。
[Z(PHEV車)、Z“Leather Package”に標準装備]
後席シートヒーター
PHEV車は、温かくできるリヤシートで後席のゲストをもてなします。
[Z(PHEV車)に標準装備]
[Z(PHEV車)、Z“Leather Package”に標準装備]
後席シートヒーター
PHEV車は、温かくできるリヤシートで後席のゲストをもてなします。
[Z(PHEV車)に標準装備]
ステアリングヒーター
手のひらから温めるので、冬のドライブも快適です。
[Z(PHEV車)、Z“Leather Package”に標準装備]
[Z(PHEV車)、Z“Leather Package”に標準装備]
7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(スピードメーター表示)+オプティトロンメーター(メーター照度コントロール付)
高精細の大型7.0インチTFT*1カラー液晶画面をメーター内に搭載。右にはスピードメーター、左にはタコメーター(ガソリン車)またはハイブリッドシステムインジケーター(ハイブリッド車)を配置し、さらにサテンメッキ調のメーターリングでデザイン性を高めました。
[G、Sに標準装備]
*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
[G、Sに標準装備]
*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
カラーヘッドアップディスプレイ
運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。車速の他にナビと連携したルート案内など、さまざまな情報を表示します。また、高輝度表示の採用により日中でも高い視認性を確保しました。
[Z“Leather Package”、Zに標準装備]
■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調整され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。
[Z“Leather Package”、Zに標準装備]
■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調整され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。
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運転席オートスライドアウェイ
エンジンスイッチおよびパワースイッチのON/OFFやシートベルトの脱着により、降車時は運転席が後方へ、乗車時は運転席が元の位置(設定位置)へ自動的にスライドし、スムーズな乗り降りをサポートします。加えてステアリングにもオートチルトアウェイ&リターン機能がついています。
[Z(PHEV車)、Z“Leather Package”に標準装備]
運転席8ウェイパワー&助手席4ウェイパワーシート(運転席4ウェイ電動ランバーサポート付)&ポジションメモリー(ステアリング・シート)
運転席は、前後スライド、リクライニング、シート上下、座面前端上下の各調整を無段階に電動で行えます。また、腰部を支えるランバーサポートの4ウェイ調整もスイッチ操作で可能。体型に合った最適なドライビングポジションが選択できます。さらに運転席には、2名分のシートとステアリングの最適ポジションを記憶・再現できるポジションメモリーを設定しました。なお、ドライビングポジションの記憶・再現は音声認識操作*1も可能です。
[Z(PHEV車)、Z“Leather Package”に標準装備]
*1. T-Connectスタンダード契約が必要です。
ステアリングスイッチ
手を離さずにさまざまな操作が可能です。
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能*1・停止位置メモリー機能付)
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっている時などに便利です。
[ハンズフリーパワーバックドアはZ“Leather Package”、Zに標準装備。パワーバックドアはGに標準装備]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
アクセサリーコンセント(ラゲージ右側1個)
停電などの非常時にも電気製品が使えます。
[AC100V・100Wはガソリン車にメーカーオプション]
[AC100V・1500W(ヴィークルパワーコネクター付)はPHEV車に標準装備。AC100V・1500W(非常時給電システム付)はハイブリッド車にメーカーオプション]
■1500W(PHEV車、ハイブリッド車)または100W(ガソリン車)以下の電気製品をご使用ください。ただし、1500W(PHEV車、ハイブリッド車)または100W(ガソリン車)以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。
おくだけ充電
スマートフォンなどをワイヤレスで充電できます。
[PHEV車に標準装備。PHEV車を除く全車にメーカーオプション]
■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)に対応した一部の機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。Qi認証の取得有無はWireless Power Consortiumのホームページでご確認できます(https://www.wirelesspowerconsortium.com/)。
■トレイ寸法(タテ約80mm、ヨコ約171mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。
■機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。
■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。充電機能を停止することもできます。
「ナノイー X」*1
ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。助手席側のエアコン吹き出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。
[ナノイーの技術]
お肌や髪にやさしい弱酸性 ウイルス★1・菌★2の抑制・脱臭★3 花粉★4・PM2.5★5・カビ★6
★1、★2、★3、★4車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*2 *3 *4 *5
★5、★6車室空間での試験による約2時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。 *6 *7
●効果には個人差や作動条件による差があります。
*1.nanoe(ナノイー)= nano-technology + electric 最先端のテクノロジーから生まれた“水に包まれている電気を帯びたイオン”のこと。
*2.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着したウイルス感染価を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着したウイルス/試験したウイルスの種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第20073697001-0101号。報告書日付:2020年12月4日
*3.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着した菌数を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着した菌/試験した菌の種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第15038623001-0101号。報告書日付:2015年5月12日
*4.試験機関:パナソニック ホールディングス株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証/脱臭の方法:ナノイーを放出/対象:付着したタバコ臭/試験結果:1時間で臭気強度1.8以上低減。BAA33-150318-M35。
*5.試験機関:パナソニック ホールディングス株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させた花粉(スギ)をELISA法により計測/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着した花粉(スギ)/試験結果:1時間で69%以上抑制。BAA33-150303-F03。
*6.試験機関:パナソニック ホールディングス株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させた有機物量を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:PM2.5に含まれるとされる有害物質(ヘキサデカン,安息香酸)/試験結果:2時間で57%以上を分解。Y14MK301。
*7.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着させたカビ菌の発育数を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着したカビ菌/試験したカビ菌の種類:1種類/試験結果:2時間作動でカビ菌の抑制効果確認。第15025055001-0101号。報告書日付:2015年5月12日
■nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニック ホールディングス株式会社の商標です。
■使用環境によってはナノイーの効果が十分に得られない場合があります。
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運転席オートスライドアウェイ
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運転席オートスライドアウェイ
エンジンスイッチおよびパワースイッチのON/OFFやシートベルトの脱着により、降車時は運転席が後方へ、乗車時は運転席が元の位置(設定位置)へ自動的にスライドし、スムーズな乗り降りをサポートします。加えてステアリングにもオートチルトアウェイ&リターン機能がついています。
[Z(PHEV車)、Z“Leather Package”に標準装備]
運転席8ウェイパワー&助手席4ウェイパワーシート(運転席4ウェイ電動ランバーサポート付)&ポジションメモリー(ステアリング・シート)
運転席は、前後スライド、リクライニング、シート上下、座面前端上下の各調整を無段階に電動で行えます。また、腰部を支えるランバーサポートの4ウェイ調整もスイッチ操作で可能。体型に合った最適なドライビングポジションが選択できます。さらに運転席には、2名分のシートとステアリングの最適ポジションを記憶・再現できるポジションメモリーを設定しました。なお、ドライビングポジションの記憶・再現は音声認識操作*1も可能です。
[Z(PHEV車)、Z“Leather Package”に標準装備]
*1. T-Connectスタンダード契約が必要です。
ステアリングスイッチ
手を離さずにさまざまな操作が可能です。
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能*1・停止位置メモリー機能付)
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっている時などに便利です。
[ハンズフリーパワーバックドアはZ“Leather Package”、Zに標準装備。パワーバックドアはGに標準装備]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
アクセサリーコンセント(ラゲージ右側1個)
停電などの非常時にも電気製品が使えます。
[AC100V・100Wはガソリン車にメーカーオプション]
[AC100V・1500W(ヴィークルパワーコネクター付)はPHEV車に標準装備。AC100V・1500W(非常時給電システム付)はハイブリッド車にメーカーオプション]
■1500W(PHEV車、ハイブリッド車)または100W(ガソリン車)以下の電気製品をご使用ください。ただし、1500W(PHEV車、ハイブリッド車)または100W(ガソリン車)以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。
おくだけ充電
スマートフォンなどをワイヤレスで充電できます。
[PHEV車に標準装備。PHEV車を除く全車にメーカーオプション]
■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)の認証を取得した機器(ただし、規格Qi2が規定するMagnetic Power Profile[MPP]には非対応)、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます(ただし、Qi2に対応した金属リング等のアクセサリーを装着した場合は動作が不安定になり、充電が停止する場合があります)。Qi認証の取得有無はWireless Power Consortiumのホームページでご確認できます(https://www.wirelesspowerconsortium.com/)。
■トレイ寸法(タテ約80mm、ヨコ約171mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。
■機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。
■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。充電機能を停止することもできます。
「ナノイー X」*1
ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。助手席側のエアコン吹き出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。
[ナノイーの技術]
お肌や髪にやさしい弱酸性 ウイルス★1・菌★2の抑制・脱臭★3 花粉★4・PM2.5★5・カビ★6
★1、★2、★3、★4車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*2 *3 *4 *5
★5、★6車室空間での試験による約2時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。 *6 *7
●効果には個人差や作動条件による差があります。
*1.nanoe(ナノイー)= nano-technology + electric 最先端のテクノロジーから生まれた“水に包まれている電気を帯びたイオン”のこと。
*2.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着したウイルス感染価を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着したウイルス/試験したウイルスの種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第20073697001-0101号。報告書日付:2020年12月4日
*3.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着した菌数を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着した菌/試験した菌の種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第15038623001-0101号。報告書日付:2015年5月12日
*4.試験機関:パナソニック ホールディングス株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証/脱臭の方法:ナノイーを放出/対象:付着したタバコ臭/試験結果:1時間で臭気強度1.8以上低減。BAA33-150318-M35。
*5.試験機関:パナソニック ホールディングス株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させた花粉(スギ)をELISA法により計測/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着した花粉(スギ)/試験結果:1時間で69%以上抑制。BAA33-150303-F03。
*6.試験機関:パナソニック ホールディングス株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させた有機物量を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:PM2.5に含まれるとされる有害物質(ヘキサデカン,安息香酸)/試験結果:2時間で57%以上を分解。Y14MK301。
*7.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着させたカビ菌の発育数を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着したカビ菌/試験したカビ菌の種類:1種類/試験結果:2時間作動でカビ菌の抑制効果確認。第15025055001-0101号。報告書日付:2015年5月12日
■nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニック ホールディングス株式会社の商標です。
■使用環境によってはナノイーの効果が十分に得られない場合があります。
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運転席オートスライドアウェイ
安全性能
[昼間、自転車が車道を横断した時も検知。]
[昼間はもちろん、夜間の歩行者も検知。]
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。例えば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■カラーヘッドアップディスプレイ装着車は、カラーヘッドアップディスプレイにも表示されます。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。例えば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■カラーヘッドアップディスプレイ装着車は、カラーヘッドアップディスプレイにも表示されます。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
アクセルの踏み間違いや踏み過ぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーでお知らせします。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
■写真のレーダー・センサーの検知範囲はイメージです。
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
■写真のレーダー・センサーの検知範囲はイメージです。
[車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*1。]
渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
[車線をはみ出しそうな時は、ブザーまたはステアリングの振動*2&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。]
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
高速道路のクルージングをサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]
ドライバー異常時対応システム
レーントレーシングアシスト制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。停車後は、ドア解錠やヘルプネット®自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。
■ドライバー異常時対応システムは自動車専用道路(一部を除く)を約50km/h以上で走行している場合に作動します。体調異常を直接検知できるわけではないため、システムが正常な運転操作と判定した場合は作動しません。■ヘルプネット®はT-Connectに含まれるサービスです。T-Connectのご利用には別途契約が必要となります。■“ヘルプネット®”は(株)日本緊急通報サービスの登録商標です。
■LTA:Lane Tracing Assist
*1. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
*2. 車線逸脱警報機能のステアリング振動は、カスタマイズにより警報ブザーに変更できます。
<レーントレーシングアシストについて>
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
●分合流付近を走行中
●急カーブを走行中
●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
●車線を見失った時
●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
レーントレーシングアシスト制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。停車後は、ドア解錠やヘルプネット®自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。
■ドライバー異常時対応システムは自動車専用道路(一部を除く)を約50km/h以上で走行している場合に作動します。体調異常を直接検知できるわけではないため、システムが正常な運転操作と判定した場合は作動しません。■ヘルプネット®はT-Connectに含まれるサービスです。T-Connectのご利用には別途契約が必要となります。■“ヘルプネット®”は(株)日本緊急通報サービスの登録商標です。
■LTA:Lane Tracing Assist
*1. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
*2. 車線逸脱警報機能のステアリング振動は、カスタマイズにより警報ブザーに変更できます。
<レーントレーシングアシストについて>
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
●分合流付近を走行中
●急カーブを走行中
●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
●車線を見失った時
●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
[車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。]
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
[高速道路での渋滞やノロノロ運転がラクに。]
先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
ついていくをサポート。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
カーブを検知し、スムーズに曲がれるように減速。
カーブ速度抑制機能
レーダークルーズコントロールで走行中、システムが必要と判断した場合、ステアリングの切り始めで速度抑制を開始し、同時にディスプレイでシステム作動中であることをお知らせします。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)
車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物などで視界を遮られずに後方を確認することが可能です。さらに、走行中の前後方カメラ映像をデジタルインナーミラーに挿入されたSDカードへ録画できる機能が加わりました。
[Z“Leather Package”、Z、Gに標準装備。Sにメーカーオプション]
■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、鏡面ミラーモードに切り替えてください。
■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合にはリヤワイパーで払拭するか、鏡面ミラーモードに切り替えてください。
■夜間や暗い場所などでは、映像の明るさを自動的に調整するため、特有のちらつきが発生する場合があります。
■写真は作動イメージです。
■機能
画角(水平):前方55°/後方49°
HD/録画画素数:前方120万画素/後方50万画素
[Z“Leather Package”、Z、Gに標準装備。Sにメーカーオプション]
■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、鏡面ミラーモードに切り替えてください。
■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合にはリヤワイパーで払拭するか、鏡面ミラーモードに切り替えてください。
■夜間や暗い場所などでは、映像の明るさを自動的に調整するため、特有のちらつきが発生する場合があります。
■写真は作動イメージです。
■機能
画角(水平):前方55°/後方49°
HD/録画画素数:前方120万画素/後方50万画素
車線変更時の後方確認をアシスト。
ブラインドスポットモニター[BSM]
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
[Z“Leather Package”、Zに標準装備。その他のグレードにメーカーオプション]
■BSM:Blind Spot Monitor
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
■写真は作動イメージです。
■写真のレーダー・センサーの検知範囲はイメージです。
[Z“Leather Package”、Zに標準装備。その他のグレードにメーカーオプション]
■BSM:Blind Spot Monitor
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
■写真は作動イメージです。
■写真のレーダー・センサーの検知範囲はイメージです。
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アダプティブハイビームシステム[AHS]
・先行車や対向車に光が当たらないように、一部分だけ光を遮る機能も搭載。
LEDの配光範囲を細やかに制御し、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光するので、ハイビームでの走行頻度がより向上します。
[Z“Leather Package”、Z、Gに標準装備]
■AHS:Adaptive High-beam System
■アダプティブハイビームシステムは、自車速度約15km/h以上で作動します。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合やご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
オートマチックハイビーム[AHB]
・歩行者や障害物のいち早い発見に貢献。
ハイビームとロービームを自動で切り替え。遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間走行時の視野が広がります。
・面倒なヘッドライトの切り替えが不要。
ハイビームとロービームが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げます。
[Sに標準装備]
■AHB:Automatic High Beam
■オートマチックハイビームは、自車速度約30km/h以上で作動します。
■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合やご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。
ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。
衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突
被害軽減を支援します。
[Z“Leather Package”、Zに標準装備。G、Sにメーカーオプション]
■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックガイドモニターと合わせてご使用ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。
ロードサインアシスト[RSA]
単眼カメラで道路標識を認識しマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
■カラーヘッドアップディスプレイ装着車は、カラーヘッドアップディスプレイにも表示されます。
パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)
車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。さらにクルマを透かして外を見るような映像で周辺を確認できるシースルービューや、車両を後ろ上方から見たような映像を表示し、車両側方の安全確認ができるサイドクリアランスビュー、狭い道での接触回避を確認できるコーナリングビューも採用。また、クリアな視界を保つため、バックカメラにはウォッシャー機能が付いています。
[Z(PHEV車)に標準装備。Z“Leather Package”、Z(ハイブリッド車、ガソリン車)にメーカーオプション]
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。例えば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促すとともに、エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑えます。また、後退時、必要以上にアクセルを踏み込んで速度が上がりすぎるのを防ぐために、エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑えます。
電動パーキングブレーキ
シフトレバーを「P」ポジションに入れると自動で作動し、ブレーキを踏みながら「D」ポジションなど「P」ポジション以外にシフトすると解除されるオート機能付*1です。
*1. オート機能はOFFにすることもできます。
ブレーキホールド
「HOLD」スイッチを押し、システムONの状態にしておくことで、渋滞や信号待ちなどでブレーキを踏んで停車した時にブレーキを保持。アクセルを踏むと解除されます。
SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRS*1エアバッグから、後席乗員の頭部面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計7つのエアバッグを設定しています。
*1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。
■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。
■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。
■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
歩行者傷害軽減ボディ
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アダプティブハイビームシステム[AHS]
ハリアーは全車「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」です。
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
コネクティッド
対応T-Connect サービスプラン*1
T-Connect スタンダード(22)有料オプション
コネクティッドナビ
T-Connect スタンダード(22) 有料オプション*2*3
T-Connect スタンダード(22) 有料オプション*2*3
T-Connectの契約でセンター通信型のナビゲーション「コネクティッドナビ」が5年間無料*2でご利用いただけます。すでに収録されているナビ情報を活用するこれまでのカーナビとは異なり、通信によってセンターから取得する新しい情報(地図・施設・交通情報)を活用した目的地検索・ルート設定が可能*4。例えば、飲食店検索では口コミ点数やお店の営業時間、定休日などを表示、確認することができます。また、駐車場検索では料金や空き状況を地図上に表示するなど、目的地の選択に役立つ幅広い情報をご提供します。さらにプラグインハイブリッド車に便利な充電施設の表示も可能。空いている充電施設だけを表示させることもできます。
エージェント
T-Connect スタンダード(22)[コネクティッドナビとセット*2]
T-Connect スタンダード(22)[コネクティッドナビとセット*2]
スイッチ操作は不要、あなたの声にクルマが応えます。「Hey,トヨタ」と話しかけるだけで、エージェントが起動して目的地検索や天気予報などの情報をご提供します。また、エアコンの温度調整などの車両操作にも対応。声によるさまざまなご要望にエージェントがお応えします。
※一部機能は、T-Connectやコネクティッドナビ(車載ナビ有)/コネクティッドナビ契約の有無に関わらずご利用いただけます。 ※「Hey,トヨタ」の起動ワードは、設定から変更することができます。
※一部機能は、T-Connectやコネクティッドナビ(車載ナビ有)/コネクティッドナビ契約の有無に関わらずご利用いただけます。 ※「Hey,トヨタ」の起動ワードは、設定から変更することができます。
クルマがWi-Fi®スポットに。
車内Wi-Fi® T-Connect スタンダード(22) 有料オプション
クルマがWi-Fi®スポットとなって車内でデータ通信が可能になります。ご家族やお友達、同乗者のスマートフォンやタブレットを接続することで、データ通信を使用量無制限でお楽しみいただけます。さらにディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusでは、大画面の車載ディスプレイでWebサイトを閲覧できます。
※Wi-Fi®接続機器は5台まで同時接続可能です。 ※直近3日間(当日は含みません)で6GB以上の通信をした場合、終日速度制限がかかることがあります。 ※Apple CarPlayのワイヤレス接続と車内Wi-Fi®は併用できません。車内Wi-Fiをお使いの場合は、Apple CarPlayをケーブル接続にてご利用ください。
※Wi-Fi®接続機器は5台まで同時接続可能です。 ※直近3日間(当日は含みません)で6GB以上の通信をした場合、終日速度制限がかかることがあります。 ※Apple CarPlayのワイヤレス接続と車内Wi-Fi®は併用できません。車内Wi-Fiをお使いの場合は、Apple CarPlayをケーブル接続にてご利用ください。
*1. T-Connectのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の利用契約とTOYOTAアカウントの取得が必要となります。T-Connectのサービス主要機能はP53をご覧ください。 *2. 初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。 *3. コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。 *4. 専用通信機(DCM)が正常に通信できる環境の場合にご利用いただけます。 *5. ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約となります。 *6. スマートフォン連携機能によるスマートフォンの地図(ナビ)アプリの利用は可能です。
■T-Connectサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。 ■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。 ■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。 ■掲載のサービス内容は2023年10月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。 ■Wi-Fi®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。 ■ヘルプネット®は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■D-Call Net®は認定NPO法人 緊急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。 ■価格は<消費税10%込み(’23年10月現在のもの)>の価格です。 ■画面はイメージです。 ■詳しくはトヨタのコネクティッドサービスサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。
■T-Connectサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。 ■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。 ■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。 ■掲載のサービス内容は2023年10月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。 ■Wi-Fi®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。 ■ヘルプネット®は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■D-Call Net®は認定NPO法人 緊急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。 ■価格は<消費税10%込み(’23年10月現在のもの)>の価格です。 ■画面はイメージです。 ■詳しくはトヨタのコネクティッドサービスサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。
スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」*1 *2 で、離れていてもクルマを操作・見守り。
充電・給電情報 T-Connect スタンダード(22) ※Z(PHEV車)専用
プラグインハイブリッド車の充電状態を確認、電池残量や航続可能距離などをチェックすることができます。また次回タイマー予約の変更や給電情報の確認も可能です。
リモートエアコン T-Connect スタンダード(22) ※Z(PHEV車)専用
離れた場所からエアコンを操作。1℃単位の温度設定に加えてシートヒーターやステアリングヒーターとの連動も可能です。また凍結したガラスの霜取りや、くもりを乗車前に解消することができます。
リモートスタート(アプリ) T-Connect スタンダード(22) 有料オプション
離れた場所からエアコンを起動(温度設定などの操作はできません)。また外気温5℃未満ではウィンドウの曇り取りが作動、乗車前の霜取り作業に役立ちます。
※除くZ(PHEV車)。Z(PHEV車)はリモートエアコンがご利用いただけます。
マイカーサーチ T-Connect スタンダード(22)
ドアロックの施錠忘れやハザードランプの消し忘れなど、離れた場所から「My TOYOTA+」で確認、操作が可能です。また、ドアのこじ開けなどオートアラームの作動やクルマの始動を検知すると「My TOYOTA+」やメールにすみやかにお知らせします*3。
■リモート確認/リモート操作
ドアの開閉などを確認。ドアロックやハザードランプ消灯が操作可能です。
■カーファインダー
クルマの駐車位置を確認できます。ハザードランプの点滅も可能です。
■うっかり通知*3
ドアロックなどの閉め忘れ、ハザードランプの消し忘れなどをお知らせします。
■アラーム通知/マイカー始動通知*3
オートアラームの作動や、クルマの異常な始動を検知するとお知らせします。
自分専用の設定をクルマに登録。
マイセッティング T-Connect スタンダード(22)
ご家族でクルマをシェアするときなど、個々のよく使うオーディオやナビの地図表示など運転する方のお好みの車両設定を記録。乗車の際、事前に登録したスマートフォンで運転者を認識し*4、ドライバーそれぞれの最適な車内環境に自動で設定します。
※「My TOYOTA+」で初期設定が必要です。
*1. スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。*2. ご利用にはT-Connect契約、TOYOTAアカウントの取得が必要です。*3. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。お知らせは「My TOYOTA+」および事前登録済みのメールアドレスに通知されます。*4. スマートフォンによるドライバー認識は、前回クルマに乗車したドライバーのスマートフォンが接続されたときのみ自動で認識します。
■リモートエアコン・リモートスタート(アプリ)のご留意事項 ※販売店装着オプションのリモートスタートを装着している場合はご利用いただけません。
※一般公道上や閉め切った場所での使用はおやめください。 ※起動後、一定の時間が経つと自動的に停止します。 ※一部地域(埼玉県・兵庫県・京都府等)では、車両の停止中にエンジンをみだりに稼働させた場合、条例等に触れ、罰則を受けることがありますので十分ご注意ください。 ※使用時には周囲の安全を十分にご確認の上ご使用ください。 ※リモートエアコンは次のような場合は作動しないことがあります。(・駆動用電池の充電量が少ないとき・外気温が極端に低いときプラグインハイブリッド車ではエンジン始動を選択いただくことでご利用になれる場合があります。・外気温が低い状況で長時間駐車したあとなど、駆動システムが低温のとき)
プラグインハイブリッド車の充電状態を確認、電池残量や航続可能距離などをチェックすることができます。また次回タイマー予約の変更や給電情報の確認も可能です。
リモートエアコン T-Connect スタンダード(22) ※Z(PHEV車)専用
離れた場所からエアコンを操作。1℃単位の温度設定に加えてシートヒーターやステアリングヒーターとの連動も可能です。また凍結したガラスの霜取りや、くもりを乗車前に解消することができます。
リモートスタート(アプリ) T-Connect スタンダード(22) 有料オプション
離れた場所からエアコンを起動(温度設定などの操作はできません)。また外気温5℃未満ではウィンドウの曇り取りが作動、乗車前の霜取り作業に役立ちます。
※除くZ(PHEV車)。Z(PHEV車)はリモートエアコンがご利用いただけます。
マイカーサーチ T-Connect スタンダード(22)
ドアロックの施錠忘れやハザードランプの消し忘れなど、離れた場所から「My TOYOTA+」で確認、操作が可能です。また、ドアのこじ開けなどオートアラームの作動やクルマの始動を検知すると「My TOYOTA+」やメールにすみやかにお知らせします*3。
■リモート確認/リモート操作
ドアの開閉などを確認。ドアロックやハザードランプ消灯が操作可能です。
■カーファインダー
クルマの駐車位置を確認できます。ハザードランプの点滅も可能です。
■うっかり通知*3
ドアロックなどの閉め忘れ、ハザードランプの消し忘れなどをお知らせします。
■アラーム通知/マイカー始動通知*3
オートアラームの作動や、クルマの異常な始動を検知するとお知らせします。
自分専用の設定をクルマに登録。
マイセッティング T-Connect スタンダード(22)
ご家族でクルマをシェアするときなど、個々のよく使うオーディオやナビの地図表示など運転する方のお好みの車両設定を記録。乗車の際、事前に登録したスマートフォンで運転者を認識し*4、ドライバーそれぞれの最適な車内環境に自動で設定します。
※「My TOYOTA+」で初期設定が必要です。
*1. スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。*2. ご利用にはT-Connect契約、TOYOTAアカウントの取得が必要です。*3. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。お知らせは「My TOYOTA+」および事前登録済みのメールアドレスに通知されます。*4. スマートフォンによるドライバー認識は、前回クルマに乗車したドライバーのスマートフォンが接続されたときのみ自動で認識します。
■リモートエアコン・リモートスタート(アプリ)のご留意事項 ※販売店装着オプションのリモートスタートを装着している場合はご利用いただけません。
※一般公道上や閉め切った場所での使用はおやめください。 ※起動後、一定の時間が経つと自動的に停止します。 ※一部地域(埼玉県・兵庫県・京都府等)では、車両の停止中にエンジンをみだりに稼働させた場合、条例等に触れ、罰則を受けることがありますので十分ご注意ください。 ※使用時には周囲の安全を十分にご確認の上ご使用ください。 ※リモートエアコンは次のような場合は作動しないことがあります。(・駆動用電池の充電量が少ないとき・外気温が極端に低いときプラグインハイブリッド車ではエンジン始動を選択いただくことでご利用になれる場合があります。・外気温が低い状況で長時間駐車したあとなど、駆動システムが低温のとき)
*1. 初度登録日から5年間無料でご利用いただけます(6年目以降有料)。 *2. ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus装着車は、コネクティッドナビ(車載ナビ有)の無料利用期間終了後に契約されない場合でも車載ナビ機能をご利用いただけます。 *3. ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)装着車は、コネクティッドナビの無料利用期間終了後に契約されない場合、ナビゲーション機能がご利用いただけません。 *4. 車載デイスプレイでWebサイトの閲覧表示が可能です。 *5. 新車ご注文時限定のリモートスタート(アプリ)とオペレーターサービスをセットにした長期パックをご用意しています。 *6. リモートスタート(アプリ)、オペレーターサービスの月額プランは、納車後お申込みいただけます。 *7. コネクティッドナビ(車載ナビ有)/コネクティッドナビご利用時のみ、お申し込みいただけます。 *8. Z(PHEV車)に新車ご注文限定のオペレーターサービス長期パックをご用意しています。 ■価格は<消費税10%込み('23年10月現在のもの)>の価格です。
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ヘルプネット®( エアバッグ連動タイプ)*1 T-Connect スタンダード(22)
急な体調不良時も、ヘルプネットボタンを押すだけでヘルプネットセンターのオペレーターにつながります。今いる場所がどこか分からなくても、車両位置情報に基づいて迅速に緊急車両を手配。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも状況に応じて警察へ通報します。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*2を行うD-Call Net®*3にも対応しています。
*1.ご利用には手動保守点検が必要です。
*2.ドクターヘリは、必ず出動するものではありません。
*3.D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(https://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
■ヘルプネット®は株式会社日本緊急通報サービスの登録商標です。
■D-Call Net®は認定NPO法人緊急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
eケア(走行アドバイス)*1*2*3 T-Connect スタンダード(22)
警告灯が点灯した場合、ディスプレイ画面よりeケアコールセンターに接続が可能です。このまま走行を続けられるか不安な状況に、車両情報をもとにeケアコールセンターが適切な対処方法をアドバイスいたします。また応対内容は、あらかじめ登録しているトヨタ販売店(リモートメンテナンス店)にも連携され、点検や修理などをご案内させていただく場合があります。*4
*1. サービスのご利用にはリモートメンテナンス店の登録が必要です。また、利用開始操作の翌日よりご利用いただけます。
*2. 販売店でのご対応は営業時間内に限ります。
*3. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。
*4. すべての警告灯点灯時に実施するものではありません。走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。
オペレーターサービス*1 T-Connect スタンダード(22)有料オプション
行きたい場所や知りたい情報を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって検索し、ナビの目的地設定も行います。人ならではのきめ細かく柔軟な対応でご希望に沿ったサポート*2をいたします。
*1. オペレーターサービスのご利用には、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。コネクティッドナビは初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。
*2. ご期待に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
eケア(ヘルスチェックレポート) T-Connect スタンダード(22)
おでかけ前にエンジンオイル量やスマートキーの電池残量などを「My TOYOTA+」で確認することができます。
マイカーログ T-Connect スタンダード(22)
ドライブで走った距離や燃費などのトリップ情報を「My TOYOTA+」で確認することができます。
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ヘルプネット®( エアバッグ連動タイプ)*1 T-Connect スタンダード(22)
■燃料消費率や充電電力使用時走行距離、交流電力量消費率および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'23年10月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■“Leather Package”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。特にスレートグレーメタリック〈1K9〉は青、緑など、様々な色に見える特性の強いボディカラーです。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'23年10月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■“Leather Package”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。特にスレートグレーメタリック〈1K9〉は青、緑など、様々な色に見える特性の強いボディカラーです。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。