待望の!!✨新型ハリアー✨
2020.06.23
みなさまこんにちは🌞
いつも名神尼崎店のブログをご覧いただきありがとうございます💜
ショールームスタッフ中尾です🌼
全国各地ではまだまだ大変な毎日が続いておりますが、
みなさま体調はお変わりございませんか?
このような時こそ、力を合わせ不自由のない日々を取り戻せるよう
乗り越えましょう(∩´∀`)∩
さて本日は、
記者発表でご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、
トヨタのSUVのなかでも特に人気を誇る
HARRIERが4代目へとフルモデルチェンジいたしました!!
🎉新型ハリアデビュー🎉を記念し
初代モデルからの歴史を振り返っていこうではありませんか( *´艸`)( *´艸`)
みなさまどうぞ最後までお付き合いくださいませ🙇

🚘ハリアーの歴史展へようこそ🚘

振り返ること1997年、
SUVにもかかわらず高級車と言われ誕生したハリアー

実用性の高さが支持されたSUVの世界に、
高級というのが加えられ、高級SUV世界ではひときわ目立っていました。
そして、
2003年に上質を増した2代目ハリアが誕生

2005年にはシリーズ初のハイブリッドモデルが登場いたしました。
2013年、3代目ハリアー誕生

英語でチュウヒ(鷹の一種)の名称に由来するハリアーですが、
その象徴となりますチュウヒのエンブレムは3代目で途絶えてしまいました。
どこかへ飛んで行ってしまったチュウヒ・・・🐦

一体チュウヒはどこへ行ってしまったのでしょうか😅??
ここだけのお話ですが、
実は、4代目ハリアーの車内でチュウヒの目撃情報👀
が入ってきております☝
みなさまも是非チュウヒを見つけてあげてください('ω')ノ
さて、お待たせいたしました!!
ここからは!!
✨魅力あふれる4代目の新型ハリアーのご紹介✨

キラキラ☆彡キラキラ☆彡
輝きすぎて眩しい🙈✨
4代目となる新型ハリアーがどのような進化を遂げたのか?
お伝えさせていただきたいと思います(*´▽`*)
◇ボディーについて◇
以前のハリアーが
全長4725mm✖全幅1835mm✖全高1690mm
に対して、新型ハリアーのボディーサイズは、
全長4740mm✖全幅1855mm✖全高1660mm
❓❓比較すると❓❓
全長と全幅は大きくなりつつも
全高は低くなったことにより低くて横幅が広く
かつ低重心なスタイルに変化しました。

◇フロントデザイン◇
フロントデザインでは上側のグリルが細長くなり、
下側のグリルは広がった形状に変化したことによって、
中心部分に集まるような造りとなりました。

◇ライト◇
シャープな形状のヘッドランプや
2本の光が発光するデイタイムランニングランプが搭載され、
昼・夜問わず上質な光によって強い印象を残します👀!!

◇内装◇
インパネの中央部分にカーナビが内蔵されておりましたが、
新型ハリアーでは『馬の鞍🐎』をイメージしたセンターコンソールを包み込む形のインパネに、
ディスプレイオーディオが備わった形に変化しました。
触感にこだわったレザー長の素材や曲木に着想を得たウッド調の加飾で
さらなる上質感のある空間となっております。

◇デジタルインナーミラー◇
トヨタ初として話題になった「デジタルインナーミラー」は、
車両の前後の映像を録画することができ、
使い方次第ではドラレコの代わりになるのでは?とお客様からの関心も高いです🙋

◇安全装備◇
最後に気になる安全装備ですが、
自動ブレーキ機能や、踏み間違い機能などはもちろんのこと
標準装備となっておりますのでご安心くださいませ。
安全性能詳しくは👉こちらをご覧ください。
まだ新型コロナウイルスの影響も気になる方いらっしゃると思います。
コロナ対策もしかっりと行っておりますので、ご安心してご来店くださいませ。
みなさまのご来店心よりお待ちしております😊💕