★安心安全をご一緒に乗せて♪
2018.02.17
本日もブログを楽しみにしていただき、ありがとうございます♪
先日、こんな気になる新聞の見出しに目が留まりました。
~「軽」致死率「普通」の1.6倍
警察庁 75歳以上の交通事故~
…というものです。記事を読み進めると、
75歳以上の高齢ドライバーの乗車中の事故の致死率は、軽乗用車が普通乗用車に比べて1.6倍に上ることが、警察庁への取材で分かったそうです。
衝撃が伝わりやすい軽乗用車の場合、身体の弱い高齢者が肋骨などを骨折するケースが多いことが原因で、致命傷を受ける割合が突出して高くなるとのことです。
普通車より特に割合が高かったのが、正面衝突で、大半は対向車線へのはみ出しが原因だったそうです。
交通事故総合分析センターによると「車線を逸脱すると警報が鳴る装置の普及など、軽乗用車の正面衝突事故対策を強化するべきだ」と指摘。
日本自動車工業会は「安全装置を搭載したサポート車の普及など対策に努めている」とコメントした、という内容です。
(2月12日 読売新聞・朝刊より)
あんしん実感!
サポート車の普及が急がれます!
ドライバーなら誰にでもあるこんな場合、トヨタのサポートカーがサポート!
この安心感、ただものではありません!!
トヨタのサポカーは、もしもの時もドライバーを先進安全技術でがっちりサポートします。
①ぶつからないをサポートする!
前のクルマが急な減速。気づくのが遅れ、あわや…
◎警報で、とっさにブレーキが踏めて助かった~
★ポイント1 警報で、とっさにブレーキが踏めた人が約9割なんです。
衝突の危険を警報で知らせ、ブレーキアシストと自動ブレーキで衝突回避や被害軽減をサポートします(自動ブレーキ)
②踏み間違えてもサポートする!
駐車場で、アクセルとブレーキをまさかの踏み間違え!!
◎警報と自動ブレーキで、ぶつからずに済んだ~
★ポイント2 踏み間違い時サポートブレーキで駐車場での踏み間違い事故が約7割減少なんです。
ソナー(センサー)で前後の障害物を検知、駐車時などの衝突回避をサポートします(踏み間違い時サポートブレーキ)
③はみ出さないをサポートする!
高速道路で、いつの間にか車線をはみ出しそうに…
◎警報が鳴って良かった~
★ポイント3 重大事故の約3割には「正面衝突・車線逸脱」が関係しています。
車線逸脱の危険をブザーやディスプレイで知らせてくれます(車線はみ出しアラート)
④夜間の見やすさをサポートする!
夜道を走っていたら、すぐ前に人が!
◎ハイビーム/ロービームを自動で切り替え、安心!
★ポイント4 歩行者死亡事故の約7割は夜間に発生しています。
状況に応じてハイビームとロービームを切り替えてくれるのです(自動ハイビーム)
良かったぁ~、ほっ~…そんな安心を乗せて毎日快適にハンドルを握っていただきたいのです。
コンパクト、ミニバン、セダン、ワゴン
SUV 、軽自動車までカローラ店なら、あなたにぴったりのサポートカーが見つかりますよう、しっかりお手伝いさせていただきます。ぜひ、塚口店へのご来店をお待ちしております♪
安全運転サポート車~LINE UP ♪
春を感じるには、まだまだ先のようですが、花屋さんには色とりどりの花がちょこちょこ並ぶようになり、そんな春を少し先取りしようと、入り口の花壇にもさっそく春の花苗を植え込みました。
モコモコと花数が増えるのが楽しみなところですが、先日の雪で埋もれ枯れてしまわないか心配しましたが、耐え忍ぶ繊細な命は感動でした。春になるとガーデニングが楽しい季節になりますね♪♪♪
お客さまのなかにも、ご自宅のお庭や玄関先に、どんな花を植えようか♪と、色々構想を練られているかたもいらっしゃるのではないでしょうか~★
なにか花壇作りで良いアイデアがあれば、教えていただければ嬉しく思います♪
春を待ちわびて~♪♪♪