7月7日は七夕🎋「たなばたさま」歌詞の意味知ってる?解説付き
2025.07.07
みなさまこんにちは🌈
トヨタカローラ神戸鈴蘭台店です😊
今日7月7日は年に1度の
織姫と彦星が天の川を渡って出会える日
昔から歌われている広い世代になじみ深い七夕の歌、
よく聴いてみると
意味がわからない言葉がありませんか?

ささの葉さらさら のきばにゆれる
お星さまきらきら きんぎんすなご
ごしきのたんざく わたしがかいた
お星さまきらきら 空からみてる
ということで解説していきたいと思います🤓💡
「のきば」・・・漢字で書くと「軒端」
漢字の通り屋根の壁から張り出した部分を示します。
「きんぎんすなご」・・・漢字で書くと「金銀砂子」
天の川の星々がキラキラと輝いていることを表現しています。
「ごしきのたんざく」・・・漢字で書くと「五色の短冊」
五色は黒(紫)、白、赤、青(緑)、黄
のことを指しています。
それぞれの歌詞を知らずに歌っていた方も
多かったのではないでしょうか。
ぜひ、歌詞の情景を想像しながら歌ってみてください♪
🚙トヨタカローラ神戸鈴蘭台店🌈
📍 兵庫県神戸市北区鈴蘭台西町5丁目20−5